grpc phQueryMaster において、攻撃者が任意のファイルを書き込める脆弱性[FG-IR-26-180]

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 Fortinet社より、FortiSIEMに関するパストラバーサル(CWE-22)の脆弱性が公表されましたので、ご案内いたします。

 

■概要

 FortiSIEM には、パストラバーサル(CWE-22)の脆弱性が存在します。この脆弱性により、未認証のリモート攻撃者

 が細工されたパケットを送信することで、不正なコードまたはコマンドを実行できる可能性があります。

 

 

■対象製品と影響Versionおよび修正Version

対象製品                 影響を受けるVersion          解決Version(=Ver.UP推奨先)

  FortiSIEM 7.6     影響はありません。       対応は不要です。

FortiSIEM 7.5     7.5.0                  7.5.1以上にVersionUP。

 

■回避策

対策済みのOSにVer.UPして下さい。もしくはTCPポート27918へのアクセスを制限することで、本脆弱性の影響

  を防ぐことができます。なお、FortiSIEM Cloud はこの脆弱性の影響を受けません。

 

 

■詳細情報

本件に関する詳細は、Fortinet社の公式発表をご確認下さい。

[Fortinet PSIRT Advisory FG-IR-26-180] https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-26-180

■お問い合わせについて

ご不明点がございましたら、以下までお問い合わせ下さい。

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 NVCカスタマーサポート nvc-tac@nvc.co.jp (弊社営業日9:00~17:00)